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ハブクラゲ/半透明な半端ないくらい痛いやつ

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ハブクラゲ

 

石垣島のビーチに出没する、刺されるととても危険なクラゲ。
ほぼ透明で、初めて石垣島の海に来た方には、見つけることはほぼ不可能だと思います。
だからこそ存在も分かりずづらく、観光客の方にはその危険性を浸透させるのが難しいかもですが…

 

 

 

 

ここでは石垣島の海洋危険生物の中で、最も注意すべきハブクラゲについて、まとめてみました。
ぜひ、石垣島を観光される際には、
この記事を読んで気をつけながら石垣島の海を安心安全に楽しんでくださいね!

 

※画像は【沖縄県・美ら海水族館の海のキケン生物】からお借りしています。

 

 

 

 

ハブクラゲとは。

 

 

 

 

ハブクラゲは、カサの大きさが10~15cm、触手は1.5mまで達し、ほぼ透明。
触手が少し黒っぽくなったいる程度で、海でいてもほとんど分かりません。

 

ガイドは、ビーチの管理者をしていた頃に、
ビーチからハブクラゲを追い出す作業があったのですが、
この触手のかすかな色を見印に探していました。
しいて言えば松の葉に似ているかな?と思います。
そのくらい、見つけにくいです。

 

このクラゲの厄介なところは、泳げることです。
波に流される他のクラゲと違って、

彼らは人間が歩く程度の速さで泳ぐことが出来るのです。
しかも視力もあるようで(角膜などがある)、

他のクラゲとは違った進化を遂げたクラゲのようです。

 

 

 

なぜ一番注意すべきなのか。

 

まずはハブクラゲの出没場所、
それは観光客がもっとも訪れる海辺やビーチに出没することが多いです。
飛行機に乗って、石垣島へ。
レンタカーを借りてすぐに海に行けば、目の前にはエメラルドグリーンのきれいな海。
すぐに水着に着替えて、海に飛び込み、ハブクラゲの餌食に…。
なんてこともあり得ます。

 

石垣島といえば、やはり海!きれいな海はやはりみたいですよね~
でもそうした浅い海辺やビーチに、ハブクラゲが現れるのです。
そして、ハブクラゲの毒です。これが本当に危険です。
強さがハブの20倍!とも言われています。
毒の強さについては、色んな話がありますが、
ハブの名前に恥じない強烈な毒を持っています。

 

 

触手には刺胞(毒針と毒液が入ったカプセル)がたくさんあり、
触れると毒針が飛び出し、毒を注入します。
刺胞にさされると、まずは電気が通ったような痛みが走ります。
その後刺された後に、ミミズ腫れの様にはれ上がります。

 

重篤になると、ショック状態、呼吸困難、心肺停止などの症状が現れる場合があります。
海で泳いで泳いでいるときに刺されれば、溺れてしまったり
症状が軽くても、ミミズ腫れが残り精神的苦痛を味わうこともあり、
とても危険な毒を持つクラゲなのです。

 

 

ハブクラゲに出会わないためには。

 

 

ハブクラゲに出会わないためには…
一番の予防策であり絶対に安全な方法があります。
海に入らないこと。
と言ってしまうことは、石垣島の海を前にして、あまりにも無粋な方法ですね。
ここまで怖いクラゲがいながらも、やはり石垣島の海は本当に綺麗で素晴らしい。
見た目の奇麗さだけでなく、そこで生きている生き物たちも、やはり見るべきです。
正直ガイドはハブクラゲに刺される危険があっても、観る価値があると思います。
ただ、やはり前述したとおり危険な毒を持つクラゲなので、
予防策を講じたうえで、海は楽しむべきです。

 

予防策としては、
◎クラゲネットを設置しているビーチで遊ぶこと。
◎肌をあまり露出させずに、ラッシュガードなどを着用して遊ぶこと。
ますは、この2点を守ることが大事かと思います。

 

それでも、彼らは海のかなたから、
半透明な体を揺らしビーチへとやって来て
触手を海で遊ぶ人間に近づけてきます。
刺されてしまった場合は?!

 

 

 

ハブクラゲに刺されたら。

 

 

予防策を講じて遊んでいても、刺されてしまった!
そんな場合は…

 

まずは、慌てず陸へと上がりましょう。
ハブクラゲに刺されると、痛いです。電気が走るようという表現が多いですが、
ガイドは針が刺さったような痛みのような気もします。
とにかく痛さに混乱せず、まずは落ち着いて陸へと上がりましょう。
海の中では助けも呼べず、治療も出来ません。
痛さに耐えながら、陸へ急ぎましょう。

 

陸にあがったら、周りに助けを求めましょう。
1人より2人、2人より3人、助けが多いほうが治療も進みます。

 

この状態で、刺された場所をみると
ハブクラゲの触手がまだ残っているはず。
慌ててこの触手を取ろうとすることは、絶対やめて下さい!
触手には、まだ毒を発射していない、刺胞が残っています。
何も処置せずに触手を取ろうとすると、
刺激によって残った刺胞が毒を注入してしまいます。
症状が悪化したり、重篤化の原因となります。
そこで最初にすることは刺胞の無力化です。
刺胞はお酢をかけることで、無力化されます。
ビーチには、お酢が常備されていることが多く、誰でも使えるになっています。
このお酢を触手にかけてから、触手を取りましょう。
触手を取った後は、患部を氷水や冷水で冷やしましょう。
痛みが引いてきたらおそらく大丈夫ですが、痒みや腫れが残るはず。
出来れば、病院へ行って治療を受けましょう。

 

 

 

 

ここまでハブクラゲについて、まとめてみました。

 

ハブクラゲに刺された人を何度も観ていますが、とても痛そうです。
ガイドも何度も刺されているので、痛さも分かります。
特に子供たちが刺されているのが、かわいそう…。
海へお子様を連れていく際は、大人がしっかりとハブクラゲのことを理解して、
ハブクラゲから子供を守ってあげてください。
怖ささえ理解して、甘く見なければ、石垣島の海を思う存分楽しめるはず!
このページが、その手助けに慣れれば、幸いです。

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