CHORO

【気象庁】防災気象情報の伝え方の改善策と推進すべき取り組み

LINEで送る
Pocket

防災|気象|気象庁|天気予報

防災気象情報の伝え方の改善策と推進すべき取り組み

 

年々、変わる気象現象。
それに伴って様々な災害が起こる恐れがある状況で、
気象庁は警報や気象情報を僕たちに提供してくれています。
ただ情報が多かったり、種類によっては一般人には分かりづらい情報も…( ;∀;)
気象予報士の資格試験の時も、かなり苦戦した分野でした。
情報は正しく伝わってこそ活きるもの!
もちろん気象庁や気象台の方々の、日々の努力には頭が下がります。
僕たち一般人も情報の意味や活用の仕方を学ばないといけませんね。

 

一方、気象庁が、
【防災気象情報の伝え方の改善策と推進すべき取り組み】
を公表しました。
概要は、以下の通り。
URLも参照に。
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/shingikai/kentoukai/tsutaekata/report3/tsutaekata_report3_sum.pdf

 

 

【防災気象情報の伝え方の改善策と推進すべき取り組み】

 

◎背景

令和2年7月豪雨の際に線状降水帯による大雨への注意喚起が不十分であったこと、
同年台風10号の際に<特別警報の可能性が小さくなった>という表現が安心情報として受け取られた可能性があるなどなどの指摘があった。
「防災気象情報の伝え方に関する検討会」では、
防災情報の伝え方について課題を整理し、その解決に向けた今後の改善策及び中長期的に検討すべき事項について取りまとめた。

 

◎改善策と推進すべき取り組み
・短期改善事項
 ①線状降水帯がもたらす降り続く顕著な大雨への注意喚起
  ⇒線状降水帯というキーワードを使って伝える
 ②顕著な台風などが接近した際の呼びかけ方の改善
  ⇒今後の雨、暴風によってどのような災害が想定されるか、緊急時特有の伝え方、社会の関心のタイミングに合わせた解説、住民の避難行動・情報収集行動を促す解説
 ③防災情報の信頼度を維持するための、検証
 ④警戒レベル相当情報の見直し
  ⇒大雨特別警報を警戒レベル5緊急安全確保の発令基準として位置付ける、危険度分布の警戒レベル4相当の紫へ一本化など
・中長期的な検討事項
警戒レベルを軸としたシンプルで分かりやすい防災気象情報体系へ生理・統合、警戒レベル相当情報の体系整理及びその伝え方、大雨警報(土砂災害)の発表手法の抜本的な見直しなど

 

 

分かりづらい情報や基準を、一般人に分かりやすく伝わりやすく、シンプルに改善していこうという取り組みのようです。災害や社会に合わせて、現状を改善していく努力は素晴らしい!
カヤックやSUPのツアーも、現状に満足せず常に改善していこうと思います^_^

 

コメントは受け付けていません。

LINEで送る
Pocket

関連記事RELATED ARTICLE

石垣島で楽しいアクティビティをお探しならぜひお気軽にご相談ください!

080-9850-8989 080-9850-8989 arrow_right
PAGE TOP